電波置時計の調子が悪くなったのでちょっと高級ぽいものを買ってみました。
シチズンネムリーナリング6(4RL432-006)です。

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アラームと連動しない自動ライト機能が特徴です。
アラームと連動するタイプが多いですが、アラームをセットしないと使えないのです。
ネムリーナリング6はアラームをセットしなくてもライト機能が使えます!
シチズン ネムリーナリング6(4RL432-006)

暗くなると自動でライトが1段階点灯したままになります。
ライトボタンを押すと更に明るくなりますが、自動ライトで十分明るいです。

以前の時計では常備灯の明るさでも明るさを感知してしまい、針がカチカチと動き出し、暗くなったと感知されて12時の位置まで秒針がカチカチカチと早送りされてうるさかったです。

シチズンのネムリーナリング6ではそのようなことはなく、夜は蛍光灯を付けなければ大丈夫です。
寧ろ、薄暗くなっただけでもライトが自動点灯します。

ライトは小さなLEDなので電池をそれほど食わないようです。
面白いことに、時計としての電池と照明用の電池が分かれています。
置時計はここまで進化したのですね。
といっても、このような機能はシチズンだけのようです。
照明用の電池が切れても時計の動作には影響しません。
電池交換時期になると、明るくても秒針が12時で停止した状態になり、まもなく電池が切れることを知らせてくれます。

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デザインが良くて見やすく、置時計なのに気配りが半端ないので惚れました。
シンプルな置時計としてここまで考えられて設計しているシチズンに脱帽します。
今まで欲しかった置時計はまさにこれなのです。

電池は単三電池3本で約1年です。
電波は福島と九州の2局に対応しており、受信状態により最小1回から6回の自動受信と、強制受信ボタンによる自動時刻合わせに対応しています。
電波受信機能の停止と手動での時刻合わせも可能です。

明暗センサーを搭載しており、暗くなると秒針が12時の位置で停止して照明が点灯します。
照明は文字盤の周りを反射させるようで全体がとても見やすいです。
スヌーズボタンを押すと押している間と放してから4秒間は自動照明よりも明るくなります。

明暗センサーは9時側に付いています。
斜め上に角度が付けられているので見やすいです。
ベッドの上に置いて下から見る感じになっても見やすいです。

アラーム機能は横側にあり、オン/オフのスライド式になっています。
アラーム動作中にスヌーズボタンを押すと5分後に再び鳴り出します。
この機能はアラーム時刻から20~50分間繰り返し機能します。
スヌーズボタンを押さずに5分経過すると自動で止まります。
5分間ボタンを押さずに眠り込んでしまう人には使えませんね。
鳴りっぱなしは近所迷惑なので素早く起きるのが一番です!

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これまで使用してきた電波置時計との比較です。

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薄暗くしてライトボタンで点灯させた場合です。
黄色いのは暗くても宮須かと思いましたが、意外と文字盤は見づらいです。
シチズンのネムリーナリング6は周りから全体が明るくなり白と黒のコントラスト差で見やすいです。

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消灯した場合。
黄色い方も右下からライトで照らしているのですが、差が歴然としています。
シチズンのネムリーナリング6は真っ暗でも普通に見えます。
周りに反射させているので明るいですが眩しくはありません。
違和感なく自然に見やすい感じになっています。
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