虫や鳥に食われてしまうのを防止するために防虫ネットを取り付けました。紐で固定するためにハトメパンチを使いました。

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プランターにブロッコリーとサニーレタスを植えているのですが、ブロッコリーの葉が伸びてくると鳥さんに食べられてしまいました。

これからの季節は青虫も出てきて、葉っぱを食べてしまいます。葉っぱがなくなると成長が止まっていつまでも収穫できません。

そこで今年は目の細かい防虫ネットを取り付けました。

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編み目は極細の1mmで虫も付きにくいタイプです。
大きさは135cm x 5m。横に長いタイプです。
柔らかいのでトンネルを作らずに直掛けも可能。

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防虫ネットをどう固定するか。
このプランターは収穫が終わると、ゴーヤとキュウリで緑のカーテンになります。
上に伸ばすための網が設置されてるので、そこに紐で止めることにしました。

この防虫ネットに穴は開いていないので穴を開ける必要があります。そのまま穴に紐を通すと切れてしまうので、ハトメのリングを使いました。

使用したのはトップマンの両面ハトメパンチ8mm
SK11のNo900と同等のハトメパンチです。
付属してるゴムの上にシートを置いて、付属してるポンチをハンマーで打って穴を開けて、リングを乗せて挟み込むと完成。

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下側は風でめくれないようにクリップでプランターに挟みました。

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サニーレタスは大丈夫なのですが、ブロッコリーは葉っぱが柔らかいうちは食べられてしまいます。
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