いろいろ試した結果、行き着いたのがLIONのスクラート胃腸薬

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スクラート胃腸薬にはAとSがあり、どちらも第二類医薬品です。

Aはキリキリするなどの鋭い痛み用、Sは痛み以外でもという感じの使い分けになります。

スクラート胃腸薬Sを、胃がモヤモヤする、チクチクする、お腹が重い、気持ち悪い、って時に飲んでいます。

スクラート胃腸薬は負担や刺激は小さく、空腹時にも使えるのでとても助かっています。

スクラート胃腸薬Aは胃粘膜の傷を修復することを重視。空腹時にキリキリ痛むときに向いています。

スクラート胃腸薬Sは胃粘膜の炎症や消化不良を抑えることを重視。軽い痛みはこちらでも効いています。

【情報】:スクラート胃腸薬 公式サイト

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医薬品は症状にあったものを探すことが大切です。効いた効かなかったはその人の症状や体質次第です。数多く似たような製品がある中で、その時の自分に合う物を見つけてください。

私には痛み止めはリングルアイビー、胃腸薬はスクラート胃腸薬が合うようです。

スクラート胃腸薬には顆粒(散剤/粉末)タイプと粒(錠剤)タイプがあります。

お腹ですぐ溶けて広がるのは顆粒タイプです。粉っぽさや味が駄目という場合は粒(錠剤)タイプで、そうでなければ顆粒(散剤/粉末)タイプが良いです。
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