蛍光灯がちらつくようになったので交換しました。

蛍光灯はホタルック 20W形からホタルックα 20W形に交換。ついでに点灯管FG-1Eを電子点灯管FE1Eに交換しました。

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ホタルックとホタルックαの違いは寿命と残光効果時間が長くなっています。αじゃないホタルックを選ぶ意味はあまりないです。少し安いけど寿命が短いよりはαの方が良いです。

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日中なので青く光ってるのが分かりにくいですが、ホタルックは消灯した後もすぐ真っ暗にはならずに青く光りが残ってゆっくり消えていくので安心です。

点灯管電子点灯管に変えると蛍光灯の点灯が早くなります。

写真の上で飛び出てるのが点灯管のグロー球です。グロー球の場合は寿命が短いので蛍光管の交換と一緒に取り換えるのが望ましいですが、電子点灯管にすると10倍長持ちするので一緒に交換する必要が無くなります。

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写真上が標準のグロー球、下が交換した電子点灯管。互換性のために同じ形状に作られているので見た目には分からないです。中身は電子点灯管には電子回路が使われています。

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購入したのはパナソニックのFE1Eの2個セットモデルでFE1E2P

標準で付いていたNEC FG-1Eの場合は点灯するときに点滅してから点灯になりました。ストップウォッチ測定でスイッチを入れてから点灯するまでの時間は2.8秒でした。

パナソニックのFE1Eに交換した場合は点灯は点滅無し(実際には高速に点滅してるらしい)ですぐ光ります。時間は同じ測定で0.9秒でした。

点灯まで約3秒と1秒の差は大きいです。標準的な点灯管を使う蛍光灯では電子点灯管に変えるべきですね。

点灯管も蛍光灯のように寿命があります。年数の経った蛍光灯で蛍光灯を取り換えても点滅したり点灯が遅い場合は点灯管の寿命です。Panasonicの電子点灯管FE1Eは標準的な点灯管の約10倍の寿命で作動回数 約6万回が謳われています。

東芝では2011年に電子ではないグロー方式(FGシリーズ)の生産が終了しています。

点灯管は蛍光灯の大きさに合わせて種類がありますが、グロー方式から電子点灯管への移行にはFGをFEに置き換えます。使われているのがFG-1EならFE-1Eが対応、FG-5PならFE-5Pが対応となります。区切りの-(ハイフン)がある場合と無い場合がありますがどちらも同じです。

点灯管(グロー球) 電子点灯管 蛍光管のサイズ
FG-7E FE-7E (FE7E) 4~10W形
FG-1E FE-1E (FE1E) 10~30W形
FG-5P FE-5P (FE5P) 25~32W形
FG-4P FE-4P (FE4P) 35~65W形

点灯管の数字が大きくなるほど、対応する蛍光管のサイズが小さくなるのが紛らわしいですね。

素早く点灯するラピッドスタート方式やチラツキを感じないほど高速な点灯を行うインバーター方式の蛍光灯では点灯管の機能を内蔵しているので点灯管がありません。

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