Canon純正のEF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STMを買う予定でしたが、運動会で55-250mmの250mmがいっぱい使っていたので最大400mm対応の最新の便利ズーム Tamron Model B028 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLDにしました。

画質もAFもEF-S18-135mm IS STMが良く、動画にも使えるレンズって事で魅力的なのですが、18-135mm + 100-400mmとなると予算も持ち出すときの大きさや重さもオーバーしてしまいます。

EF-S18-135mm IS STMが欲しかった理由はEF-S18-55mm + 55-250mmを1本にまとめたかったのです。

そこでCanon純正以外も調べていったら2017年にタムロンから18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLDModel B028が発売されていました!

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TAMRON Model B028 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD の良いところは、55-250mmなどの望遠ズームよりも近づける!最大望遠が大きい!70-300mmや100-400mmの望遠ズームよりも小さくて軽い!

EF-S 55-250mmを使っていて不満なところは初代ISなのでAFがあまり良くない。最短撮影距離が1.1mと長いので55mmでも近くで撮れない。55mmを使うなら18-55mmに付け替えていました。

TAMRON Model B028 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLDだと最短撮影距離0.45m。EF-S 18-55mm IS STMの0.25mよりも長いですが外で使うならそこまで短くなくても十分です。

先日購入した明るくて画質が良くて接写のできるEF-S 35mm ISマクロと使い分けるのに最適だとピーンときました。TAMRON Model B028EF-S 18-135mm IS STMよりも1万円ほど高いです。でもレンズフードが付属しているので便利さ重視としてそれほど高いわけでもない。純正で別売りのフードってあまり安くならないので結構高く付きます。

最大撮影倍率を比較すると、
Canon EF-S55-250mm F4-5.6 IS0.31倍
Canon EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM0.36倍
Tamron 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD が1:2.9 (0.344倍)

最大撮影倍率は0.x倍と表記されている場合は数字が大きいほど大きく写ります。1:xの場合は後ろの数字が小さいほど大きく写ります。等倍マクロの場合は1.0倍と1:1となります。

TAMRON Model B028は最短距離0.45mで最大撮影倍率0.344倍なので便利に使えるズームレンズです。

最大撮影倍率での比較写真を撮ったので後ほど別記事で掲載します。

大きさと重さを比較すると、
Canon EF-S55-250mm F4-5.6 IS が最大径70mmの長さ111.2mm、重さ375g
Canon EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM が最大径69mmの長さ75.2mm、重さ205g
Tamron 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD が最大径79mmの長さ123.9mm、重さ710g

重さはWズームキットよりも重くなりますが、持ち出すスペースは小さくなります。収納時の大きさは幅が太くなりますが長さは55-250mmとあまり変わりません。

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ズームを望遠側にして伸びると差が大きいです。TAMRON Model B028は持ち歩くときに自重でレンズが伸びることがないようにロックボタンが付いています。ロックボタンは一番縮めた状態の時に固定することができます。最初はズームが固めなので勝手に伸びないと思いますが、使ってて緩くなってくると伸びるのでしょうね。TamronとCanonではズームの回転の向きが逆になります。複数のズームレンズを付け替えて使うときはまごつくかも。単体で使う分には気になりません。

ズームで伸ばすと55-250mmが短く感じる長さです。

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レンズの長さはズーム以外にピント調整でも伸びます。EF-S55-250mmの初代ISはその差が結構長いです。

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TAMRON Model B028はレンズ先端が回転せずPLフィルターも使いやすい。55-250mmの初代ISはレンズ前面が回転してしまう作りでした。

EF-S 18-55mm55-250mmのフィルター経は58mmTAMRON Model B02872mmで比較するとかなり大きくなってフィルターの価格が高いです。

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TAMRON Model B028のフィルターは通常の常時付けてる保護フィルターとしてマルミEXUSを選択しました。ホコリと指紋の付きにくさが優秀で人気のレンズプロテクトです。ホコリが吸い付かないのでブロアーで簡単に汚れを吹き飛ばせます。

PLフィルターケンコーゼクロス ZX C-PLにしました。発売が新しいPLフィルターで光量低下が少なくホワイトバランスが崩れないニュートラルな発色が特徴のフィルターです。TAMRON Model B028は望遠が大きい上に暗いレンズなので光量不足によるブレが出やすいレンズです。カメラブレは手ブレ補正である程度防ぐことができますが、被写体が風で揺れてたりするのはシャッター速度を上げないと防げません。そこで、光量低下が少ないゼクロスを選択しました。画質や機能面ではZeta QuintよりZXが上みたいですがZeta Quintの方が値段が高いです。Zeta Quintの特徴は強化ガラスで割れにくく丈夫なフィルターとなっています。レンズをぶつけやすい環境で使うならZeta Quintが良さそうです。

購入したフィルターについては別記事でまとめます。

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