Canon EOS70Dに新しいレンズ「タムロン B028 18-400mm」と「Canon EF-S 35mmマクロ」で桜を撮影してきました。

今回は「タムロン B028 18-400mm」の撮影画像です。

フィルターにケンコー・トキナーのZX C-PL 72mmを装着しています。PLフィルターは白っぽくなる光の乱反射を減らして風景の色合いが鮮やかになる偏光フィルターです。PLフィルターは水面やガラスの反射を減らすのにも使います。

zxcpl72-001

  • カメラ:Canon EOS70D
  • レンズ:Tamron Model B028 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD
  • フィルター: ケンコー・トキナー ZX(ゼクロス) C-PL 72mm

ZX(ゼクロス) C-PLフィルターについて

ZX C-PLは光量低下が一番少ないC-PLフィルターです。光量低下の少ない明るいC-PLは黄色側に色合いがズレるものがありますが、ZXはニュートラルを保っています。

「Tamron Model B028 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD」は400mmの開放F値が6.3と暗いレンズです。光量低下の影響が大きいのでゼクロスを選びました。

太陽の位置によって回転させることでPL効果を小から大まで調整することができます。

ZX C-PLは表面のギザギザが指吸い付くのでフードの中に指を入れる状態でも回しやすいです。フードの内面に沿って指を奥に入れるのがコツです。真っ直ぐフィルターに直進するとフィルターに指が当たって汚れます。

zxcpl72-002

フィルターの汚れはブロアーで吹き飛ばしてサッと拭いてブロアーで吹き飛ばせば落ちます。直接拭くとゴミで傷つく場合があるので注意。ZXはティッシュでも汚れが楽に落ちました。ゴミはブロアーで簡単に飛ばせます。

タムロン B028 18-400mmでの撮影について

ズームによる光量低下が大きいレンズです。じっくり確認しながら撮影することをおすすめします。

ISO感度はオートで最大ISO800に最低シャッター速度を1/250にすると失敗無く撮りやすいです。条件によってはISO800でもシャッター速度が1/100を大きく上回るのでブレに注意が必要です。

足早に移動しながらの撮影はピントズレやブレの失敗が多かったです。しっかりカメラを構えてじっくり撮影すれば問題なし。

標準レンズと望遠レンズのカメラ2台持ちの機動性には適いません。「タムロン B028 18-400mm」は荷物を減らせる便利ズームです。

タムロン B028 18-400mmで桜の写真 M-RAW現像

JPEG同時撮影がS3モード(720x480)という残念な設定だったので、M-RAWを現像して1920x1280にしました。明るさも少し補正して出力しています。

※サムネイルはブログ側で小さくなっています。リンク先の出力画像はEXIF情報もそのままになっていますので、PC版のGoogle Chromeをお使いの場合は拡張機能の「EXIF Viewer」を追加することで撮影情報を確認することができます。

400mm F6.3
sakura18-400mm001

30mm F6.3
sakura18-400mm002

400mm F8.0
sakura18-400mm003

400mm F6.3
sakura18-400mm004

89mm F5.6
sakura18-400mm005

18mm F5.6
sakura18-400mm006

場所

タムロン B028 18-400mmで桜の写真 JPEG-S2モード

JPEGの書き出しを1920x1280のS2モードで撮影した加工無しのそのままの画像です。

リンク先のオリジナル画像のファイルサイズが最大で2.2MBあるので通信量にご注意ください。

83mm F16
sakura18-400mm101

77mm F16
sakura18-400mm102

35mm F16
sakura18-400mm103

桜と月の写真 M-RAW現像

望遠400mmは月が大きく写りますね。

F16に絞ってもどちらかが結構ぼけるのでボケが中途半端でダメでした。開放でもF6.3だから夕暮れの明るさもあって固いボケ方に見えます。

S2書き出しを有効にするのを忘れたのでM-RAWを現像して1920x1280で出力しています。切り抜きはせずにそのままの縮小です。

400mm F6.3
sakura18-400mm201

400mm F8.0
sakura18-400mm202

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